台本ビルダーGPT はじめての使い方マニュアル
YouTube台本を、参考にしたい台本のクセをまねしながら、最大1万字まで作ってくれるGPTです。
専門知識はいりません。話しかけて、出てきた質問に答えていくだけで台本ができます。
もくじ できる3つのこと 最短スタート 用意するもの 基本の流れ4ステップ ブロックの進め方 ジャンル別の準備 参考台本は何本? 困ったときは コツ テンプレート

このGPTでできる3つのこと

このGPTでできる3つのこと 分析・新規作成・リライト
① 分析する ② 新しく書く ③ リライトする
  1. 分析する:参考にしたい台本を渡すと、その「ウケる作り(勝ちパターン)」を読み取ってくれる
  2. 新しく書く:そのパターンに沿って、新しい台本をゼロから書いてくれる
  3. リライトする:自分の下書きを、そのパターンに寄せて書き直してくれる

台本は長いので、かたまり(ブロック)に分けて、あなたの確認を取りながら少しずつ書き進めます。

まず試すなら(最短スタート)

チャット欄にこう打って送るだけでOKです。

コピペOK スカッとする嫁いびりの台本を作りたいです。参考にしたい台本を3本貼ります。ターゲットは30〜50代の女性、長さは1万字くらいで。 (ここに参考台本を貼り付け)

あとはGPTがいくつか質問してくるので、答えていけば台本ができあがります。

用意しておくとスムーズなもの

全部そろっていなくて大丈夫です。足りないものはGPTが聞いてくれます。

基本の流れ(4ステップ)

基本の流れ 4ステップ
最初の一言 → 質問に答える → 設計図を確認(ここで一度止まる)→ ブロックごとに書く

STEP 1最初の一言を送る

何を作りたいかを、ふつうの言葉で書いて送ります。参考台本があれば一緒に貼ります。

入力例
・新しく作る:「占いの台本を作りたい。参考台本を2本貼ります。ターゲットは恋愛に悩む20〜30代女性。」
・下書きを直す:「この下書きをスカッと系の型でリライトして。」+下書きを貼る

STEP 2質問に答える

GPTが2〜3個だけ質問してきます。分かる範囲で答えればOKです。
(例:「長さはどのくらいにしますか?」「視聴者は誰ですか?」)

STEP 3設計図を確認する ← ここで一度止まります

GPTが、参考台本から読み取った「型(勝ちパターン)」と、台本の設計図を見せてくれます。ここであなたがやることは2つだけ。

ポイント本文を書く前のこの段階で直すのが、いちばんラクです。あとから全部書き直すより手間がかかりません。

STEP 4ブロックごとに書いてもらう

OKを出すと、GPTが台本をかたまり(ブロック)ごとに書いていきます。1かたまり出てくるたびに、あなたが次の指示を出します(下の「進め方」を参照)。

ブロック出力の進め方(いちばん大事)

ブロック出力の進め方 次・直す・全部出して
1ブロック出るたびに「次」「直す」「全部出して」のどれかを返す

長い台本を一気に出すと品質が崩れるので、かたまりに分けて確認しながら進めます。GPTが1ブロック書いたら、あなたは次の3つのどれかを送ります。

送る言葉意味
OK。次のかたまりを書いて
(直したい内容をそのまま書く)このかたまりをここを直して(例:「最後のセリフをもっと冷たく」)
全部出してもう確認はいらない。最後まで一気に書いて

最後のかたまりまで来ると、GPTができあがりチェック(自己点検)を表示して完成です。

ジャンル別・用意するもの

ジャンル別・用意するもの 事実系・意見系・作り話系
事実を伝える系/意見を伝える系/作り話系 で準備物が変わる

台本の「中身」は、ジャンルによって準備するものが変わります。GPTが案内してくれますが、知っておくとスムーズです。

事実を伝える系(雑学・ニュース・解説・ランキング)

正確な情報が命です。GPTはうろ覚えで事実を書きません。だから次のどれかをお願いされます。

⚠️ 注意何も情報を渡さずに「適当に書いて」とすると、ネット上の記事1本をまる写し(パクリ)したような台本になりがちです。これはおすすめしません。面倒でも、情報元はきちんと用意しましょう。

意見・考えを伝える系(自立・マインド・お悩み相談)

「あなた(運営者)がどう考えているか」が価値になります。GPTが「このテーマをどう思いますか?」と聞いてくるので、考えを伝えてください。もし思いつかなければ、チャンネルのキャラに合わせてGPTが意見を下書きしてくれるので、それを見て選べばOKです。

作り話系(スカッと・ざまぁ・感動・ホラー・物語)

お話の設定を決めます。GPTと一緒に、こんな点を固めます。

設定が思いつかなくても、GPTが定番のパターンで仮に用意してくれるので、そこから直していけます。

参考台本は何本がいい?

参考台本は何本がいい? 0本/1本/3〜5本
迷ったら「3本」が目安
本数仕上がり
0本既存の文章に頼ることになり、パクリになりがち。おすすめしません
1本そのクセは分かるが、「型」としては弱め
3〜5本いちばんおすすめ。共通点(守るべき型)と、変えていい部分をきれいに分けてくれる

迷ったら3本を目安にしてください。

うまくいかないときは

上手に使うコツ

コピペで使えるテンプレート

新しく作る(参考台本あり) ○○系の台本を作りたいです。参考台本を貼ります。ターゲットは○○、長さは約○○字でお願いします。 (参考台本を貼り付け)
新しく作る(参考台本なし) ○○系の台本を作りたいです。ターゲットは○○、長さは約○○字でお願いします。
下書きを直す(リライト) この下書きを○○系の型でリライトしてください。 (下書きを貼り付け)
雑学・ニュース系 ○○についての雑学動画の台本を作りたいです。長さは約○○字。情報集めから手伝ってください。
進めるときの合言葉 次 / 全部出して / 「○○を直して」

困ったら、思っていることをそのまま日本語で伝えれば大丈夫です。GPTがちゃんと汲み取ってくれます。