YouTube台本を、参考にしたい台本のクセをまねしながら、最大1万字まで作ってくれるGPTです。
専門知識はいりません。話しかけて、出てきた質問に答えていくだけで台本ができます。
このGPTでできる3つのこと
① 分析する ② 新しく書く ③ リライトする
- 分析する:参考にしたい台本を渡すと、その「ウケる作り(勝ちパターン)」を読み取ってくれる
- 新しく書く:そのパターンに沿って、新しい台本をゼロから書いてくれる
- リライトする:自分の下書きを、そのパターンに寄せて書き直してくれる
台本は長いので、かたまり(ブロック)に分けて、あなたの確認を取りながら少しずつ書き進めます。
まず試すなら(最短スタート)
チャット欄にこう打って送るだけでOKです。
コピペOK
スカッとする嫁いびりの台本を作りたいです。参考にしたい台本を3本貼ります。ターゲットは30〜50代の女性、長さは1万字くらいで。
(ここに参考台本を貼り付け)
あとはGPTがいくつか質問してくるので、答えていけば台本ができあがります。
用意しておくとスムーズなもの
全部そろっていなくて大丈夫です。足りないものはGPTが聞いてくれます。
- 作りたいジャンル(スカッと系/お悩み系/雑学/占い など)
- 参考にしたい台本(1〜5本。多いほど仕上がりが良くなります)
- 誰向けの動画か(年齢・性別・悩み)
- 動画の目的(再生数ねらい/共感/教育 など)
- だいたいの長さ(分数 または 文字数。例:10分、1万字)
- リライトしたい場合は、その下書き
基本の流れ(4ステップ)
最初の一言 → 質問に答える → 設計図を確認(ここで一度止まる)→ ブロックごとに書く
STEP 1最初の一言を送る
何を作りたいかを、ふつうの言葉で書いて送ります。参考台本があれば一緒に貼ります。
入力例
・新しく作る:「占いの台本を作りたい。参考台本を2本貼ります。ターゲットは恋愛に悩む20〜30代女性。」
・下書きを直す:「この下書きをスカッと系の型でリライトして。」+下書きを貼る
STEP 2質問に答える
GPTが2〜3個だけ質問してきます。分かる範囲で答えればOKです。
(例:「長さはどのくらいにしますか?」「視聴者は誰ですか?」)
STEP 3設計図を確認する ← ここで一度止まります
GPTが、参考台本から読み取った「型(勝ちパターン)」と、台本の設計図を見せてくれます。ここであなたがやることは2つだけ。
- 良ければ → 「OK」「これで進めて」 と送る
- 直したいところがあれば → そのまま日本語で伝える(例:「もっと泣ける感じにして」「主人公を男性にして」)
ポイント本文を書く前のこの段階で直すのが、いちばんラクです。あとから全部書き直すより手間がかかりません。
STEP 4ブロックごとに書いてもらう
OKを出すと、GPTが台本をかたまり(ブロック)ごとに書いていきます。1かたまり出てくるたびに、あなたが次の指示を出します(下の「進め方」を参照)。
ブロック出力の進め方(いちばん大事)
1ブロック出るたびに「次」「直す」「全部出して」のどれかを返す
長い台本を一気に出すと品質が崩れるので、かたまりに分けて確認しながら進めます。GPTが1ブロック書いたら、あなたは次の3つのどれかを送ります。
| 送る言葉 | 意味 |
| 次 | OK。次のかたまりを書いて |
| (直したい内容をそのまま書く) | このかたまりをここを直して(例:「最後のセリフをもっと冷たく」) |
| 全部出して | もう確認はいらない。最後まで一気に書いて |
最後のかたまりまで来ると、GPTができあがりチェック(自己点検)を表示して完成です。
ジャンル別・用意するもの
事実を伝える系/意見を伝える系/作り話系 で準備物が変わる
台本の「中身」は、ジャンルによって準備するものが変わります。GPTが案内してくれますが、知っておくとスムーズです。
事実を伝える系(雑学・ニュース・解説・ランキング)
正確な情報が命です。GPTはうろ覚えで事実を書きません。だから次のどれかをお願いされます。
- 自分で調べた情報を渡す
- GPTが「調べもの用の文章(リサーチプロンプト)」を作ってくれるので、それを別のツールで実行して、結果をGPTに貼り戻す
⚠️ 注意何も情報を渡さずに「適当に書いて」とすると、ネット上の記事1本をまる写し(パクリ)したような台本になりがちです。これはおすすめしません。面倒でも、情報元はきちんと用意しましょう。
意見・考えを伝える系(自立・マインド・お悩み相談)
「あなた(運営者)がどう考えているか」が価値になります。GPTが「このテーマをどう思いますか?」と聞いてくるので、考えを伝えてください。もし思いつかなければ、チャンネルのキャラに合わせてGPTが意見を下書きしてくれるので、それを見て選べばOKです。
作り話系(スカッと・ざまぁ・感動・ホラー・物語)
お話の設定を決めます。GPTと一緒に、こんな点を固めます。
- 主人公は何が強みか(逆転のカギになるもの)
- 悪役は何で威張るか/どんな性格か
- どんな嫌がらせをするか
- 最後にどう逆転するか
設定が思いつかなくても、GPTが定番のパターンで仮に用意してくれるので、そこから直していけます。
参考台本は何本がいい?
迷ったら「3本」が目安
| 本数 | 仕上がり |
| 0本 | 既存の文章に頼ることになり、パクリになりがち。おすすめしません |
| 1本 | そのクセは分かるが、「型」としては弱め |
| 3〜5本 | いちばんおすすめ。共通点(守るべき型)と、変えていい部分をきれいに分けてくれる |
迷ったら3本を目安にしてください。
うまくいかないときは
- 質問ばかりで進まない → 最初に情報を多めに渡すと質問が減ります
- 書くのが途中で止まった → 「次」と送れば続きを書きます
- 長さが足りない/多い → 「もっと長く」「もっと短く」「○ブロックに分けて」と伝える
- 雰囲気が思ってたのと違う → 参考台本を追加する、または「この部分をもっと○○に」と具体的に伝える
- 設計図の段階で方向が違う → 本文に入る前のこの段階で直すのがいちばんラクです
- 確認が面倒、一気に見たい → 「全部出して」と送る
上手に使うコツ
- 参考台本は3本そろえると精度が上がります
- 設計図の段階で遠慮なく直す。本文より直しが軽くて済みます
- 1ブロックずつ確認しながら進めると、品質が安定します
- 気に入った「型」が見つかったら、その内容をメモに保存しておくと、次回から貼るだけで使えます
コピペで使えるテンプレート
新しく作る(参考台本あり)
○○系の台本を作りたいです。参考台本を貼ります。ターゲットは○○、長さは約○○字でお願いします。
(参考台本を貼り付け)
新しく作る(参考台本なし)
○○系の台本を作りたいです。ターゲットは○○、長さは約○○字でお願いします。
下書きを直す(リライト)
この下書きを○○系の型でリライトしてください。
(下書きを貼り付け)
雑学・ニュース系
○○についての雑学動画の台本を作りたいです。長さは約○○字。情報集めから手伝ってください。
進めるときの合言葉
次 / 全部出して / 「○○を直して」
困ったら、思っていることをそのまま日本語で伝えれば大丈夫です。GPTがちゃんと汲み取ってくれます。